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せっかく店舗を構えて事業を起こすなら、しっかりコンセプトを決めて外観や看板もリンクさせる事がブランディングにも繋がると考えています。
一概にこだわる=お金をかけるという事ではなく、店舗自体に事業者の理想やイメージを加える事で成り立つものでもあります。
そのためには、まずは何のためにどんなお店作りを行うかを取り決めて実際に場所や空間を見つける事が大事です。
その上で外観や内装にこだわり要素を取り入れれば一目見て興味を持たれる店舗になるはずです。
あとは育成感覚を持って他店と違った工夫を加えたり、ターゲットのニーズに沿ったサービスを洗練していけば、売り上げも右肩上がりの事業が創造出来ると考えています。
LIBLE EFFECTでは、お店づくりの初期段階でお手伝いさせて頂いてます。
看板や塗装、社用車の装飾シートや名刺など新規事業におけるあらゆる部分でサポートが出来ますのでお気軽にご相談下さい!
福岡の人口は増加傾向にあり、これから海外層も含めて増えていくと考えています。
そんな中で、個人でこだわりの飲食店やオシャレなカフェなどを営む経営者も増えてきているように感じます。
お店の認知度や商品の味を知ってもらうためにはGoogleやSNSを活用してPRしていくのが、現代の主流でもあります。
当方では、実際にお店を知らない人でも通りかかった時に思わず気になる店舗の外観づくりをお手伝いさせて頂いています。
昼に限らず、夜も看板まわりに照明をつけてオシャレなお店という印象づけること集客に繋がります。
ライトは白だけではなくブルーライトを用いたり、バックライトにしたりとアナログな部分でもお店をアピール出来るポイントはあります。
お店のコンセプトやイメージに合わせた外観作りをお手伝い致します。
LIBLE EFFECTではご予算も含めたご提案をさせて頂きますので、まずはご相談からでもお待ちしております。
マグネットなので鉄扉への取り外しが可能に。
もちろんマグネットでなくても、作成できます!
そのままガラスや壁面に立体感の出るアクリルを貼り付けて、オシャレ看板としてもよく使われます。
基本的にはレーザーカットを加えたアクリルは室内で使われる事が多く、屋外で使いたい場合にはカルプという別の素材を使ったりします。
同じように厚みで立体感を演出できるもので、価格もリーズナブルで比較的安く作成できます。
厚みのバリエーションはアクリルが3〜5mm
カルプだと10〜50mmとそれぞれ用途や使い所は分かれます。
高質な雰囲気を出すには透明のアクリルを。
屋外でオシャレかつ、存在感のある看板を設置したい場合はカルプがオススメです!