ブログ

カテゴリー別アーカイブ: 日記

パネル看板/ガラス目隠しフィルム 施工

image0.jpeg

アルミのパネルにシートを貼り巻き込んだものをコーキングとビスで接着。
比較的安価で出来るサインとして代表的なパネル看板が主流です。
他にも立体的なカルプ看板やチャンネル文字など多種取り扱っています。

看板の費用(コスト)を抑える方法

今回は新しくお店を作ったり、改装して綺麗にやり変えたい方へ向けて看板コストを抑える手段を3つご紹介いたします。

①取付方法を確認して、自分で取り付ける。
②低コストの看板素材で工夫を加えて納得のいく看板を作成する。
③いくつかの業者から相見積りを取り、競わせる。

いずれも当たり前かのように思えるかもしれませんが、意外と成されない方も多いです。

看板、お店の塗装など変化を加えたいけど予算を削りたいと考えるのであればご相談下さい。

イメージやクオリティをお伺いさせて頂いた上で、最適な施工プランをご提案させて頂きます。

LIBLE EFFECT 椎 

お店の外観からブランディングやコンサルによる集客

ある程度の一通りがある場所に立地のお店であれば、外観に工夫を加えることで集客に繋げられます。
分かりやすく興味を持って貰えるお店作りをサポートします!
まずはイメージがあれば、実際に合成画像を作成して再現いたしますので、お問い合わせ下さい。

LIBLE EFFECTは福岡をはじめ「九州域のお店を塗装〜看板施工で綺麗にしたりオシャレに生まれ変わらせる」をコンセプトに尽力致します。

看板のデザインで店舗の集客数は変わる

今は映えやお店の雰囲気で来店される方も多いご時世です。

そこにプラス味や価格設定で他店と差をつける事でリピーターとして、さらにお客を呼び込む事が出来ます。

まず入り口となるのは看板だったり口コミ、ネット広告がほとんどです。
看板はお店を知ってもらい、興味を持ってもらう一つのツールとして考えています。

LIBLE EFFECTではあまり予算は割けないと言う方も多い中、最小限での価格でご提供させて頂いております。

バックライト看板と切り文字チャンネル文字が人気の理由 は?

image0.jpeg image1.jpeg

カルプ文字も同じですが、理由を簡単に3つだけ挙げてみます。
①素材の種類は豊富ですが、基本的にシンプルかつ立体的でオシャレな看板と印象を持たれることが多いです。ステンレスであれば、鏡面仕上げやヘアラインを加えて高級感を持たせることも可能です。
②メンテナンスが最小限に抑えられて管理がしやすいです。
一つ一つが単体で大きいものではないので、仮に異常が発生したとしても原因の追及が簡単に行えます。
③内照式やバックライトにはLEDが使われるので、消費電力は少なく経費が削減できます。
色も選べて白以外にも青や黄色などバリエーションがあり、差別化を図れます。

簡単ですが、3つ挙げさせていただきました。
お店や事務所の看板にお悩みの方は参考にされて下さい!
無料でご相談も承ります。

オリジナルロゴのデザインもお安くおしゃれに

image5.jpeg image6.jpeg

イメージをもとに、ご要望どおりのロゴデザインを形に致します。
いくつかパターンを作成し、お選び頂きやすいようにご提案しますのでご安心下さい!

今回のものは比較的シンプルですが、名刺の紙質や背景を入れて鮮やかさを取り入れる事も柔軟に対応させて頂きます。

LEDバックライトのチャンネルとその金額は?

image0.png

写真はRIZAPさんの立派な看板ですが、こちらは中々大きいサイズのものです。
大変オシャレで上品な仕様のバックライトチャンネル看板は大きさで金額が上下し、1文字1万円を切るものから数万円にもなり得ます。
代わりに、設置するとお店のブランディングと集客効果には期待が持てる看板の代表でもあります。
ライトの色や表面の素材も豊富でシートで加工するもよし、何より昼と夜でも目立たせる方が可能です。
大きさは小さくとも、行く人の足を止める看板に仕上がります。

テントや凹凸素材にも貼れる?テンタックシートとは

ガラスや車、フラット面には一般的なカッティングシートを使いますが、壁紙やテントにはテンタックシートというものを使います。
テントや内装を鮮やかに彩る際に用いられ、粘着力も申し分なく発揮します。

名刺のデザイン 最近はシンプル名刺が流行!?

IMG_4185.jpg

[image: IMG_4185.jpg]

今まで様々なデザインの名刺を目にしてきましたが、最終的にはシンプルで伝わりやすい名刺がスタンダードになっています。
反対に内容を盛り込み過ぎたものや、情報量が多い名刺は個人的にもあまり印象は良くありません。

ここで、名刺を作成する際に僕が気を付けている事を紹介いたします。
少し分かりづらいかもしれませんが、上記名刺の画像が参考になれば幸いです。

①屋号、もしくは自身の名前を大きく表記する。
(名前や屋号の大きさは自信の表れでもあり、見る人にも安心感を与えます。)

②会社や事業所の特色がある場合は盛り込む。
(せっかく独自のカラーがあるのであれば、意味を持たせた上で表現する事でコンセプトや目的をしっかり定めた軸のある方だという印象を与えます。)

③InstagramなどのSNSを運用していく場合には、表記してファンやフォロワーを獲得していきましょう。(名刺交換の度に紹介し、アピールする事でより知ってもらう効果が見込めます。)

④QRコードなどを活用する事で、入力の手間を省く。
(HPのURLなど、都度打ち込んでもらうのは申し訳なくなります。スマホが普及している現代ではカメラで一発読み込みのQRコードは必須です。)

⑤紙の材質にもこだわる。
(少しでも高級紙や特殊な材質を使う事で、見る人へいい意味で印象付けられます。)

以上の5つをポイントにし、名刺は作成するようにしています。

LIBRE EFFECTでは看板をはじめ、名刺デザイン~作成まで一貫して行えます。
気軽にご相談下さい。

劣化の目立つ看板は今すぐ点検…!潜む危険

aaaaaaaaaa.jpg

[image: aaaaaaaaaa.jpg]
新規で取り付けた看板は2年に一度の点検が推奨されていますが、既存の看板に加工を加えたものに関しては、1年に一度の点検が推奨されています。

特に、錆や経年劣化が激しいもので少しでも落下や破損の不安が残る看板に関しては、補強や新しく作り替えるなどして対策を施す必要があります。

万が一、看板の落下により物や人へ危害を加えた場合は大惨事に成りかねませんし、依頼主と施工業者ともに責任を問われます。

そうなった場合、賠償や罰金だけでは済まない事故に繋がる可能性もあり得るので、事前に予測して未然に防ぐ他免れられません。

地震や突発な台風、強風などの天災によって劣化している看板だと更に落下のリスクが高まってしまう事を重々承知の上で、不安要素である取付看板がある場合は、即時依頼主へ相談し打開策を提案する事が大事です。

看板の大きさや荷重で、風で受ける力も大きくなります。
高い位置であれば風の影響を大きく受けますし、当然破損によって飛んで行ってしまうケースが考えられます。

お店の改装や店舗を作る際には、十分気を遣って看板を取付けるためにも専門の業者と入念に話し合って設計し、設計通りに施工する事でリスクを最小限に抑える事が出来ます。

以上、新規または既存看板の取付の際の注意点とそこに潜む危険をご紹介させて頂きました。

福岡の看板屋 LIBRE EFFECT